Raspberry PiにSambaを入れる

ものづくり

以前、Raspberry Piで家電操作環境を作ってそれっきりになっていましたが、久々に遊びたくなりました。前回は説明ページを参考に必要なアプリを組み込んだくらいだったので、今回はGPIOも使ってみたいと思っています。

ひとまずはRaspbianから入れなおして、Sambaを入れたので、そのメモを残しておきます。(当方の使用しているRaspberry Piは未だにRaspberry Pi B+です。)

Sambaのインストールと設定

※以降の手順は、Raspberry Piにsshで接続していることを前提としています。

1.Sambaをインストールする。

$ sudo apt-get install samba

2.設定ファイルを編集する。

$ sudo nano /etc/samba/smb.conf

2-1.[global]内に、文字コードの設定を追記する。

unix charset = UTF-8
dos charset = CP932

2-2.[global]内のワークグループ設定を、Windowsのネットワーク設定に合わせる。

workgroup = WORKGROUP

2-3.[global]内のゲストユーザ設定を、勝手にゲストユーザにならないようにコメントアウトする。(先頭に「#」を追記)

# map to guest = bad user

2-4.[homes]内のホームディレクトリ読み取り専用設定を、書き込み可能設定に変更する。

read only = no

2-5.ファイルを保存してnanoを終了する。(Ctrl+Xを押下後、保存するか聞かれたら'Y')

3.Sambaのパスワードを設定する。

$ sudo pdbedit -a pi
new password:パスワードを設定
retype new password:パスワードを再入力

4.Sambaを再起動する。

$ sudo service smbd restart
$ sudo service nmbd restart

以上でWindowsのネットワークコンピュータにRaspberry Piが表示されているはずです。

お疲れ様でした。