micro:bitでAIを使う「まほうのしょ」の試しかたをGitHubに載せています

2019年8月5日プログラミング

先日投稿した、Micro:bitでベギラマを唱えるためのガジェットの「まほうのしょ」に関して、GitHubの情報を拡充しました。
このガジェットはmicro:bit x 2台とスピーカーがあれば、自分のmicro:bitで動作させることができます。AIを一つの道具として楽しめますので、自分の環境で試したり、改造したりしてみてください。

今回、Maker Faire Tokyo 2019のイベント「たのしいmicro:bitコンテスト 2019」の決勝戦に参加でき、特別賞をいただきました。みんな楽しみながら作品紹介していて、見ていても楽しかったです。

以下、せっかくなので写真をかざっておきます。

展示中の「まほうのしょ」

真ん中にヒョロっといるのが、グランプリの「チンアナゴ」。かわいい!

ちなみに私がプレゼンで使った絵は小学生の娘が書いてくれました。
手書きのものをiPhoneのカメラでベクタ形式に取り込んで着色し・・・など、結構テマヒマかけてます。

戦利品?はこちら。

コンテスト特別賞のグッズ。ありがたく使わせていただきます!

こちらは、MFTではなく、同時開催の趣味TECH祭を見に行ったときのもの。
TECHに限らないものもある不思議な雰囲気の展示会でしたが、好きってことの大事さを感じられました。

次回はコンテスト参加に関わらずMakerとして参加してみたいと思います。