micro:bitでベギラマを唱えるためのガジェット
Micro:bitでAI(Sony Neural Network Libraries)を使ったジョークガジェットです。
先日紹介した「たのしいmicro:bitコンテスト2019」に応募しました。
ドラクエネタですが、今の子達にどれだけ通じるのだろうか?
うちの子には「ドラクエ」自体は通じず、変な声が意味不明なことを言うという点がウケてくれましたが…
Micro:bitでNeural Network Librariesを使うにはコンパイル環境が必要なので、そのあたりはQiitaに投稿しておきました。
また、使用したソースはGitHubにあげています。
みなさんが投稿した色々な作品が見られるのでPaddleを覗いてみてください。
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